会社沿革 創業者:箕浦正次 1933年(昭和 8年) 「合資会社 箕浦商会」として創業。自転車部品(キャリア/スタンド)製造販売。創業者:箕浦正次 1942年(昭和17年) 「有限会社 箕浦荷台スタンド製作所」と改称。代表取締役:箕浦正次。第二次世界大戦中のため、豊川海軍工廠の命により軍需産業の製造工場となる。 1945年(昭和20年) 敗戦のため再び自転車部品の製造販売に戻る。 1947年(昭和22年) 設備拡張のため第2工場(2,400 ㎡)を岐阜県安八郡神戸町昭和町に新設。 1953年(昭和28年) 「株式会社 箕浦荷台スタンド製作所」に組織変更。本社工場を岐阜県安八郡神戸町川西へ移転。代表取締役:箕浦正次 1959年(昭和34年) 代表取締役を箕浦千尋に交代。 1969年(昭和44年) 本社および本社工場を現在地(5,200 ㎡)に移転。 1986年(昭和61年) 世界初の磁石式自転車室内練習機マグターボを開発・販売。 1992年(平成 4年) 創業60周年を迎え「株式会社 箕浦」と社名を変更。 1999年(平成11年) コンダクションチューブの製造・販売を開始。畜産・農業・建築・工業関係等への参入。 2005年(平成17年) 代表取締役を箕浦浩二に交代。 2022年(令和4年) 代表取締役を箕浦浩に交代。